Church’s SHANNON

プレーントゥの定番と言えば、Aldenの990と、このChurch’sのShannonではないでしょうか。
ぼてっとした形はどこか似ていますが、Alden 990よりも縦が短く、横に広いイメージ。

ラストはShannon専用の103ラスト。
革はご存知、Church’sの代名詞でもあるポリッシュトバインダーカーフです。古いモデルではブックトバインダーカーフと呼んでいたようで、上質のカーフを特殊な薬剤で表面加工したものになるよう。
ポリッシュトバインダーって要はガラス加工の事なんじゃないの、と思っていましたが、ガラス加工のような安っぽさもなく、良い感じの色っぽさがあるような・・・?(思い込み)
ソールは革。ダブルソール仕様でかなり固かった靴です。今はだいぶ柔らかくなり、馴染んで快適です。


(パンツがシワシワなのは許してほしい。。。)
買ったのは、たしかポンドが安かった時なので2009年か2010年くらいだったかと思います。
ポリッシュトバインダーを選択するにあたって当時、一番懸念したことはエイジングの進み方が分からなかったこと。
皮革製品は、メンテナンスによってエイジングを楽しむのが、その醍醐味の一つでもあるのですが、
ポリッシュトバインダーは表面が加工されており、クリームが入りません。逆にあまりメンテしなくても良いという楽さがあるという事でもありますが。

で、ポリッシュトバインダーは10年使ったらどうなるの?という情報が購入当時は無かったのですが、こんな感じになります。
たぶん購入時点とそれほど変わりません^^;
シワが入って、それほど悪くない雰囲気かな?結構気に入っています。
表面に傷をつけると、リカバリーは難しいでしょう。
ちなみに、最初についてきた靴紐は少しゴムっぽいのですが、すぐに切れてしまいました。

一応、メンテナンスする時は、デリケートクリーム(モブレィとかコロニルとか)を使って磨きます。

8年選手かそれくらいですが、頑丈で、トップリフトの交換すらなし。
雨でも気にせず、ガシガシ履いている靴ですね。

スーツにも、カジュアルにも併せやすい靴だと思います。